ハンターハンター考察!テータが死ぬ!?ツェリードニヒを狙って生存可能なのか!?
テータが超危険な状況と
言えそう。
念は確かにしっかりと
教え込んでいる。
しかも天才すぎて
次々とおぼえていくツェリードニヒ。
すでに発の根源となるであろう
特質系の具現化された念獣が
登場している。
禍々しさ全開で
ピトーのときよりも
危険って感じがする。

冨樫義博/集英社/ハンターハンター
過去最強キャラになるのは
間違いない。
⇒【王子最恐は一体ダレ!?】
Contents
テータは死ぬ
テータはツェリードニヒにしっかりと
念の習得をさせている。
霊獣も嘘を見抜くために
目をじっくりと見ている。
そして、
次に行うのが絶。
最大のチャンスと言えるだろう。
念に対する防御力が0になる瞬間。
絶をマスターすると同時に
テータがツェリードニヒに念での
攻撃を行ってしまう。
そうなれば、
念の防御をしていない状況。
即死となっておかしくはない。
死後の念に関しても、
絶状態なら引き起こらないのか。
そのあたりは過去にも
描かれてはいないが、
そうなる可能性も十分にある。
それを狙おうとするテータだけに
さすがというところか。
ただここで最強キャラ筆頭の
ツェリードニヒが退出という
ことはないだろう。
テータの作戦は恐らく失敗に終わる。
テータ死なない
テータ死亡の可能性は高い。
当然といえば当然だろう。
ツェリードニヒを狙っている。
霊獣でもそれは分からない様子。
ただ、
直前で気付かれてツェリードニヒの
念獣にやられるということも
あるだろう。
他にも、
それが不可能だと感じて
テータ自身が諦めるということもあるか。
もう止められないと
諦めながらツェリードニヒの能力が
どんなものかを認識することに
努めていくかもしれない。
そうすれば、
自分ではムリでも他の誰かによって
ツェリードニヒを倒せるきっかけを
与えられる。
死なずに機会を待つというのも
また一つの作戦。
メルエムを超える
過去最強の敵という意味では
やはりメルエムだろう。
その護衛軍の中に登場した
特質系の念獣を使うピトー。
そのピトーよりも禍々しさでは
上をいっているツェリードニヒ。
念での才能だけで
ツェリードニヒはピトーよりも
上にいくと考えられる。
当然肉体的な強さは
アリには勝てない。
霊獣と念獣のコラボによって
最強キャラになるとすれば、
どんな念獣を出しているのか。
肉体的な速攻にも対応出来る
そんな驚異的な力。
ピトーも同じだったが、
死後の念として念獣だけが
暴れ回るような過去に見ないような
展開も想像出来る。
どちらの道を辿るのか。
テータの生存は今後の戦いに
向けても必須に思えてならない。